11/05/15 10:46:21.47 fmAmRp950
たとえ事故が起きなくても、100万年間地下でガラス固化して
冷やし続けても無害化されない高濃度放射性廃棄物の最終処分地
すら決まらないのに、どんどん建設してどんどん運転して高濃度
放射性廃棄物を増やし続けてきたウンコだらけのトイレなきマン
ションだから、いずれ完全に破綻するのはお約束だった。使用済
のウンコは、言わばマンション内の原子炉建屋の中にまで貯めて
いて、それすら満杯になりつつあったんだからな。
いずれだれかが王様は裸だと言いださなくてはならなかったのだ。
これまでだって、正常に運転されているときですら、定期点検時
には誰かが被爆しなければ作業できないのは当然のこととされて
いて、正社員は完全に安全な場所にいて指示を出すだけで、実際
の被爆作業は、派遣や日雇いの底辺労働者たちがやってきた。
そして、彼らの体調が悪くなると、電力会社御用達の病院医師が
「食中毒」の診断書を書いてくれていたのだ。