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>>427
■パチンコはピーク時25%以上の節電へ
◆[毎日新聞 2011/04/27]
パチンコ・パチスロの5団体、東京電力管内の約4000店舗で、月3回以上の輪番休業を平日に実施して15%節電
屋内外の照明の消灯、エアコンの設定温度を2度上げるなどして13%以上節電
◆石原“老害”都政が東京をダメにするこれだけの理由[週刊プレイボーイ No.18 2011/05/02号]
そもそも、石原都知事は自販機、パチンコ批判で経済が元気をなくすとは考えなかったのだろうか?
「夏場に20%の節電を実行するため、各店舗が順番に営業自粛をする輪番休業を行うことになりそうです。
数字上は東電管内にある4080店の2割、800店が順番に休めばいい。
『ただ、すでにネオン消灯などで10%の節電をしている。
だから、残り10%、つまり400店舗が輪番休業すれば、目標をクリアできると思います』」(前出・都遊協関係者)
全国のパチンコ店の数は約1万2500店、売り上げは21兆円ほどだ。
『東電管内の400店舗が夏場の7月、8月、9月の3ヵ月間、輪番休業で計9日間ほど休むとすると、ざっと200億円近い売り上げが失なわれる計算だ』。
その分だけ、経済活動が縮こまってしまう。
そのマイナスをわかって人気取りに走ったのなら知事は狡(ずる)いし、気づかなかったのならそれは老人ボケだ。
■自動販売機の電源停止や削減は、業界にとって死活問題[週刊現代 2011/04/30号]
『自販機は清涼飲料市場における売り上げの3割以上を占めるからだ』。また定価での販売が基本になり、利益率も高い。
パチンコ店にしても、多くの人が1ヵ所に集まることで、その分、家庭での消費電力は減ることになりますから、一概に営業中止や空調を止めることが有効とはいえません。
■深夜営業「法律が変わらない限り無理」[J-CAST 2011/04/19]
この内容についてマルハン広報に尋ねると、「まだ詳しく(コラムを)読んでいないので答えようがありません」と話す一方、
深夜営業の可能性については「法律(風営法)が変わらない限りはどうしようもありません。これまでは『夜遅くまでパチンコをやるな』と言われておりましたので」と困惑した様子だった。