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「パチンコ必勝法」で1030万円をだまし取られたとして、加古川市の50代の主婦が、
情報サービス会社「NYC」(東京都渋谷区)と同社社長を相手に、訴訟費用を含む
計1130万円の支払いを求める訴訟を神戸地裁姫路支部に起こしたことが分かった。
弁護士によると「個人の被害額としては、同種訴訟で最高額の部類ではないか」としている。
訴状などによると、主婦はパチンコ店の出玉情報などを集める打ち子と呼ばれるアルバイトとして
昨年5月にNYCに採用。この後、「電波を飛ばす方法なら誰でも簡単に絶対勝てる」などと
数種の必勝法の勧誘を受けた。同月から半年に39万~150万円を12回にわたって払ったが、
ほとんど勝つことはなかったという。
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