11/05/12 23:39:57.11 ut9LfJ8X0
「被差別者」に糾弾されることを、これまで以上にみんなが恐れる社会の到来です。
これまで以上に多くの企業が「在日枠」「部落枠」などを非公式に用意するように
なるでしょう。在日や部落民を実力不足として就職試験で落としても「差別だ」と
糾弾されてきた歴史はすでにあるからです。
「被差別者」たちは、採用されたあとも、勤務査定その他で低い評価がされると
「差別だ」と騒ぎ出すでしょう。どんなに厳正に実力を評価した結果であっても、
それが差別の結果ではないと合理的に説明することはなかなかむずかしいものです。
結局、実務能力がどんなに低くとも「被差別者」は出世をし、いろいろな企業の
中枢に入りこむことになります。
さらに、その立場を利用してさらにコネで「仲間」を引き寄せる。
すでに、日本の放送局、特に在京キー局においてこの事態は進んでいます。その結果、
何が起こっていますか?韓流捏造や、報道その他での、外国人参政権を推進する政党
への擁護や支援です。
そして、その結果として政権を奪った左翼政党が、今度は自党の支援者である「被差別者」
のためにこういう恣意的な内容の法案を通そうとしているのです。
外国人参政権と同様、この法案も通してしまえば元には戻せない、不可逆の法案であり、
日本国民が今後も主権者として生存し続けていくために、絶対に阻止しなければならない
法案です。
ゆめゆめ、軽く考えませぬよう。