11/05/13 05:00:51.62 4q1vVMNO0
1号機は圧力容器へ4月27日までは毎時6トン、27日からは酔漢を想定して毎時10トンも注水しているのに、
4メートル以上水が溜まらないんだから、
それで圧力容器に水が溜まらないということは、圧力容器が損壊して格納容器に水がダダモレしているってことで、
その損壊した圧力容器から滝のように流れ出す水が、格納容器にも溜まっていないということは、
格納容器も損壊して、水は海へ流れ出している。
そして2ヶ月間も燃料棒が水から出ていた事実と、現在の圧力容器下部の温度が120度しかないことを考えると、
圧力容器の中にはもう、東海バケツ臨界事故よりもずーーーっと少ない核燃料しか残っていない。
爆発はおろか、再臨界するかどうかもあやしい。
つまり1号機は、ほとんどの燃料を海に洗い流してしまったのである意味安全・・と(^_^;