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電気通信事業者協会が11日発表した4月の携帯電話契約数によると、新規契約数から解約数を差し引いた純増数は、NTTドコモが前年同月の2・7倍の2万4800件、
KDDI(au)が2・2倍の1万2500件だった。
一方、ソフトバンクモバイルはほぼ横ばいの6700件だった。ソフトバンクの携帯電話のほとんどが気象庁の「緊急地震速報」を受信できないことが不振の原因とみられ、
非常時への対応の差が明暗を分けた。
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