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広東省深セン市の福迪汽車(フォーデー自動車)のサービスステーション前で8日午後、同社製自動車を所有していた陳清忠氏が
「フォーデー車の爆発で足に障害が残ったが(同社)はまったく対応しない」と書かれた長さ8メートルの横断幕を掲げて抗議した。
フォーデー社は科学的、公平、客観的、合法的な手法で事故原因を調査したが、わが社製品の品質とは関係なかったと説明している。宝安日報などが報じた。
陳氏によると、爆発した自動車は6年間使っていた。2010年4月19日、同自動車を運転して出かけ、路上で1時間ほど駐車した。
再び乗り、エンジンを始動してブレーキペダルから足を離したとたんに、ボンネット部分全体が爆発したという
陳さんは重傷を負い、右足首を切断せざるをえなかった。
警察が捜査したが、火薬類が爆発した痕跡はなかったとして「事件ではなく事故だった」との結論をくだし、それ以上には調べなかった。
フォーデー社は2010年12月21日、「科学的、公平、客観的、合法的な手法で事故原因を調査したが、
わが社製品の品質とは関係なかった」と説明。陳氏が事故原因について疑問を持つ場合、
改めて第3者に鑑定を依頼してもよいと表明する一方で、「陳氏はこれまでにも深セン市内の販売店で騒ぎ、
悪意を持ってわが社の経営秩序を損ね、ビジネス上の信用をきずつけた」、「陳氏には非理性的で違法な行為を停止するよう望む」、
「わが社は、法律上の手段を用いて(陳氏の)責任を追及する権利を保留する」などと主張した。
フォーデー社によると、2011年1月に第三者に爆発原因の再鑑定を依頼する方針を固め、広東省品質技術監督局に申請書を提出した。
鑑定開始には陳氏の署名も必要だが、陳氏は応じていないという。陳氏は「書類を受け取っていない」と述べた。
ソース サーチナ
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)