【原発問題】福島第一原発3号機の温度上昇問題、燃料溶融の可能性 [5/8 10:41]at NEWSPLUS
【原発問題】福島第一原発3号機の温度上昇問題、燃料溶融の可能性 [5/8 10:41] - 暇つぶし2ch737:名無しさん@十一周年
11/05/08 15:00:15.06 1M/ehQ0z0
原発 緊急情報(24) どうすれば良いか その3  
平成23年3月23日 午前8時 執筆  中部大 武田邦彦
URLリンク(takedanet.com)より抜粋

燃料棒が融けるとその塊は2500℃ぐらいになります。
ところで、鉄が溶ける温度というのは、おおよそ1500℃ですがぐらいですから、
燃料棒が高温で融けると、塊になって原子炉の下を突き破り(原子炉を作っている鉄が溶けるから)、
さらに下にいって、ドスンとコンクリートの床に落ちます
コンクリートの床に落ちると、余りに熱いのでさらにコンクリートを融かしますが、
融けたコンクリートの成分が燃料棒と混じり、それで温度が下がり、
そこで止まるということです。
これは理論的にも、スリーマイルの事故の時の経験でもそうでした。
「メルトダウン」をメディアは恐ろしいことのように言いますが、
現在の福島原発はそれより酷い状態なのでメルトダウンは怖くありません。
3号機はプルトニウムを燃料に使っていますから、ウラン燃料の1号機、2号機とは違います。
21日にでた黒い煙の原因が心配ですが、
普通に考えると爆発的にプルトニウムが飛散するようなことは起こらないでしょう.













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