【大震災】「もう限界。家に帰していただけませんか」 遺体の捜索・収容作業…自衛隊員らを襲う惨事ストレス、奇行に走るケースも★10at NEWSPLUS
【大震災】「もう限界。家に帰していただけませんか」 遺体の捜索・収容作業…自衛隊員らを襲う惨事ストレス、奇行に走るケースも★10 - 暇つぶし2ch517:名無しさん@十一周年
11/05/10 09:58:30.15 /2zjPd/z0
一応ローテーションしてるソースを置いときますね

3月から岩手県内で活動している派遣隊と交代するため、北海道補給処と北部方面後方支援隊の計約250人が、11日から順次出発する。
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)

美浜町の第304水際障害中隊からは震災発生翌日の12日に第1陣が出発し、これまで4回にわたって隊員を派遣。
・・・先月24日から今月17日まで実質3週間にわたり、重機が入れない狭い道路などのがれきを手作業で撤去した。
URLリンク(www.hidakashimpo.co.jp)

17連隊・直接支援小隊一時帰隊
4月12日(火)17:00福島県へ派遣中の17連隊及び直接支援小隊の一部が山口駐屯地へ帰隊しました。
今後も、逐次交代し任務を遂行するとのことです。英気を養い、益々の活躍を祈ります。
URLリンク(www4.ocn.ne.jp)

久居駐屯地でも、三重県内の災害に備えた二十四時間体制の人員が必要なため、災害派遣中の隊員との交代が難しいが、今月二十六日にようやく約三十人の隊員を入れ替えることができたという
URLリンク(www.isenp.co.jp)

被災地で不明者の捜索活動や被災者の生活支援などに当たっている陸自部隊は現在、東北方や東方管内の駐屯地等で1、2泊程度の休養を取りながら戦力回復を図るというローテーションで任務を継続している。
被災地での活動は連続1週間、場合によってはそれ以上の不休の勤務となりがちで、各地の公園などを拠点に天幕生活を送るため入浴も洗濯もできない。
このため、陸自では青森、弘前、神町、秋田、古河、宇都宮、朝霞、大宮の各駐屯地を「戦力回復センター」に指定。東北方と東方の部隊は所属駐屯地に戻り、
北方と中方の部隊は拠点地域から近い駐屯地を利用して睡眠、洗濯、入浴などでリフレッシュを図っている。
折木統幕長は4月14日の会見で、災害派遣が長期化するとの見通しを示した上で、隊員の戦力回復の重要性にも言及、
「(各部隊は)部隊長の権限の中で生活支援、捜索活動、休養といったローテーションを組んで活動している」と述べた。
URLリンク(www.asagumo-news.com)


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