【裁判】「相撲部屋の人間関係を利用」 大相撲の野球賭博事件、胴元の元力士らに執行猶予付有罪判決 東京地裁at NEWSPLUS
【裁判】「相撲部屋の人間関係を利用」 大相撲の野球賭博事件、胴元の元力士らに執行猶予付有罪判決 東京地裁 - 暇つぶし2ch1:春デブリφ ★
11/05/06 17:30:01.66 0
★胴元の元力士らに有罪判決「相撲部屋の人間関係を利用」

 大相撲の野球賭博事件で、賭博開帳図利などの罪に問われたいずれも阿武松(おうの
まつ)部屋の元力士、藪下哲也(29)、山本俊作(35)両被告の判決公判が6日、
東京地裁で開かれた。蛭(ひる)田(た)円香(まどか)裁判官は、「相撲部屋の密接
な人間関係を利用して客を増やしており、悪質な犯行」として、藪下被告に懲役10
月、執行猶予3年(求刑懲役10月)、山本被告に懲役6月、執行猶予3年(求刑懲役
6月)を言い渡した。

 蛭田裁判官は、藪下被告らが賭博の受け付けにメールを使っていたことから、「一定
のルールに基づく犯行で、巧妙で常習的」と指摘。一方、「反省の態度を示している」
と、執行猶予の理由を述べた。

 判決によると、藪下被告は平成21年4~5月、野球賭博を開帳し、力士ら6人に計
52万円を賭けさせた。山本被告はメールで賭博に必要な情報を藪下被告に伝え、犯行
を助けた。

■ソース(産経新聞)5.6 17:04
URLリンク(sankei.jp.msn.com)


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