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【ワシントン共同】斎木昭隆アジア大洋州局長(当時、以下同、現・駐インド大使)が
2009年9月、訪日したキャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)と会談した際に、
発足したばかりの民主党政権の外交政策について「愚か」と批判していたことが4日、分かった。
内部告発サイト「ウィキリークス」が入手した米外交公電を米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。
09年9月21日付の公電によると、2人は同月18日に会談。斎木氏は、鳩山由紀夫首相ら
民主党政権首脳が米国との「対等な関係」を訴えたことについて、両国関係は既に対等であり、
首相や岡田克也外相が何を考えているのか分からないと明かした。
ソース:URLリンク(www.47news.jp)
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前スレ スレリンク(newsplus板) 2011/05/04(水) 19:28:17.58