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富山県は3日、焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」で発生した集団食中毒で、砺波店でユッケなどを食べた
10歳未満の女児が、腎臓障害などを引き起こす溶血性尿毒症症候群(HUS)で新たに重症となったと発表した。
また、同店で新たに計3人の患者が確認され、県内の累計患者は58人、HUSや意識障害を起こす脳症と
診断された重症者は22人、うち10歳未満は4人となった。
砺波店、駅南店(高岡市)で食事をした10~20歳代の男女5人から新たに腸管出血性大腸菌「O(オー)111」が
検出され、同大腸菌による感染症患者は累計41人になった。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)