11/05/02 15:54:14.06 U/ddDh6b0
東京の埋立地や海抜の低い土地は「液状化地区」「災害危険地区」という認定をする。
ここに住んでいる人たちが被災しても、国は一切補償しない。
こうすることで、人はそこに住みにくくなる。
仙台や岩手で、大堤防や防潮堤を作っても意味がない。
東京・千葉の埋立地は、人が住んではいけない場所である。
そんな津波が来る低い場所に生活の本拠を置くことが間違っている。
埋立地はせいぜい商業地を置くぐらいだ。
危険な低海抜・埋立地で安価な土地を買い、自らの意思で危険な場所に
住んでいる人たちを、公金を使って守る必要はない。
スーパー堤防はいらない。