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チェルノブイリの例を参考にする限り、
子供は産むことができても、外見的に正常な子供が生まれるかどうか保証はできない。
概して、外見的には一見正常に見える場合でも虚弱な体質の子供が異常に多いという結果が出ている。
これはロシアにおいて現在でも継続中。
残念ながら、故意に大量被爆を余儀なくさせている殺人政府により、手遅れとなった状況があります。
手遅れどころか安全値をデタラメに捏造して、被害者を大量に作り出している状況が現在進行形。
今までの大人しい日本人のポーズを続ける限り、少なからずの人は泣き寝入りの結果となります。
原因は闇に葬られるでしょう。
誰かがやってくれるという外に頼る精神では漏れなく泣き寝入りです。
安全圏の人とのお見合いなどでは敬遠される可能性が高いです。
心の狭量云々ではなくて、人の世話をする立場を考えるとどうしてもそれを意識せざるを得ません。
本人の意向云々でなくて、親が気にしますからね。 これは仕方がないことです。
社会的に解決するにはかなりの年月(最低50年、状況により100年程度)はかかるでしょう。
特に、安全圏から嫁がなくてはならない立場ならば、
女性は特に子供を思う気持ちが大きいですから敬遠されるのではないでしょうか。
我が子の不憫な状況は親として最大の悲しみですからね。
我々日本人は、
放射性物質の放射性を完全に失わさせる技術を確立しなければなりません。
人体も大地も海も、綺麗な状態に復活させねばならんです。
この技術ゼロで原発を運転していること自体が欲に目が眩んだキチガイのなせる業であり、
日本を崩壊させようとしています。
取り敢えず、全原発を停止させ、廃炉方向にシフトすること。
当然、新規建設はゼロが当たり前です。
その他のエネルギーで当座を賄いつつ、全力を挙げて新エネルギー開発(但し、熱核融合は廃止)、
および、放射性物質の放射性喪失技術の確立をしなくては。
その方向へ完全シフトすると、その方面での需要が恐ろしいまでに高まります。
つまり、国内需要の大復活がなされますし、これは新たな関連技術の発見に繋がります。