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焼き肉店で食事、福井の男児死亡 腸管出血性大腸菌を検出
(2011年5月1日午後5時00分)
. 福井市の男児から腸管出血性大腸菌O111が検出され、死亡していたことが1日、厚生労働省などへの取材で分かった。男児は金沢市に本社がある系列の焼き肉店で食事をしていたという。
富山県砺波市にある同じ系列の焼き肉店でも、ユッケを食べた10歳未満の男児が死亡しており、福井県などが関連を調べている。
富山県は30日、患者数は重症者14人を含め1~70歳の計38人になったと発表した。系列の高岡駅南店(同県高岡市)の客らにも症状が出たという。砺波市の焼き肉店で客に出していたユッケは、生食用ではなかったことが1日、富山県などの調査で分かった。
同系列焼き肉店は全店舗を営業停止とした。
福井新聞より
※あくまで店名は出しません