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・ソニー・コンピュータエンタテインメントが米東部時間20日、運営するシステム
「プレイステーションネットワーク」の運用を停止したことで、インターネット・ゲーマーらは
苛立った。現在、状況は憂慮すべき事態に陥った可能性がある。
ソニーは同25日、プレイステーションネットワークについて、サービス復旧のめどは
立っていない、とした。外部からの攻撃が影響しているとみている。同社はこの攻撃により、
ユーザー情報が漏えいした可能性がある、としている。
同社は現在、サービスの復旧にあたっている。このシステムの登録数は世界で7500万件超。
利用者は互いに対戦ゲームやチャットを楽しめる。
ソニーはサービス停止につながった「外部からの侵略」を引き続き調査している。同社は
電子メールで、クレジットカード番号といった個人情報の漏えいがあったかどうかを調べている、
と明らかにした。(抜粋)
URLリンク(jp.wsj.com)
・SCE広報の福岡智氏がPC Worldに語ったところによれば、SCEは現在「調査中」としています。
SCEアメリカ広報のパトリック・シーボルト氏の声明も、福岡氏の声明を繰り返すかたちとなっており、
ソニーは現在も「外部からの侵入」によりクレジットカード情報や他の個人情報が流出したのかどうか
調査中であるとしています。
先週から引き起こされている世界的なPSN障害に関する詳細情報は、日米どちらからも
ありませんでした。(抜粋)
URLリンク(www.kotaku.jp)
・利用者のクレジット・カード番号についても、「盗まれた可能性を否定できない」としている。
SCEによると、「プレイステーション・ネットワーク」のシステムがハッカー攻撃を受け、
今月17日から19日にかけて、利用者の名前や住所、パスワードなどが盗まれたという。(抜粋)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
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