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「菅降ろし」公然化 仙谷氏周辺にも動き
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「私は25年間バッジを着け、首相まで経験させていただいた人間だ。その結果が、これだけ多くの命を失う政治だったのかと思うといたたまれない思いだ…」
鳩山氏は、東日本大震災の悲惨さを切々と訴えた上で「国民の声が聞こえなくなっているのではないか。壁を作り、相いれないものを排除してしまう政治に堕してしまう」と語り、首相の手法を批判した。
「菅降ろし」は非小沢系にも広がっている。仙谷氏に近い吉良州司、長島昭久両衆院議員は25日夜、保守系勉強会「国益を考える会」を開いた。
出席議員からは執行部批判が続出し、首相を「卑怯(ひきょう)者」となじる声も上がった。吉良氏は「ポスト菅」について、こう切り出した。
「あえて言えば私は仙谷さんがいい。少なくとも保守の要素がある人だ…」