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アメが人工地震で恫喝した理由
9 :名無しさん:2011/03/21(月) 00:25:17.18 ID:2JMPNzfv0
皆さんは、米国のわが国に対する命令書「年次改革要望書」をご存知だろうか。
1993年の宮沢・クリントン日米首脳会談で成立した「日米包括経済協議」という政府間合意を根拠として、1994年から2008年まで途切れることなく、
「構造改革」の名のもと、対米隷属、日本解体政策の指標になったものである。
しかし、鳩山由紀夫元首相は、この命令書の受け皿だった「日米規制改革委員会」を廃止したのだ。だから、「命令書」の更新もなくなった。
本来であれば、この偉業を大々的に伝えるべきだが、「命令書」の存在さえ隠したいマスコミが伝えるはずはない。
しかし、これを知れば、米国の鳩山攻撃の理由は氷解するし、鳩山元首相が愛国の士だったことが分かる。この愛国の士に、国会で「ルーピー」とやじる薄汚いオバハンもいたが。
鳩山元首相が米国にこれを伝えたのは、去年9/23の日米首脳会談。その同日に冒頭の「転落死」が起こったわけだ。
また、この死んだ中平幸典氏は、「年次改革要望書」が始まった村山政権下で、大蔵省の財務官として、対米交渉の最高責任者だった人物である。
つまり、これは「命令書」を拒否した日本への恫喝である。
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