11/04/24 14:26:52.26 JF0COYFT0
2,005年4月に米国で公開された「地震を使った対日心理戦争計画」と題する米軍機密文書
(1945年、CIAの前進である米戦略事務局OSSによって作成)によれば、
第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが
総動員され、
「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、
人工的に巨大な津波を起こせるかシュミレーションを繰り返した」という。
ここでいう「強力な爆発物」とは、開発まもない「原爆」のことである。
この文書には「日本本土攻撃作戦」のい副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、
「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。
そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。
地震攻撃に勝るものはない」と結論付けている。
当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士や
マーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、
「日本の周辺にある海底の地震プレートをピンポイントで爆破すれば、
巨大な津波を発生させることが可能となる。
目標とすべきプレートの周囲に8キロ以内に爆弾を仕掛ければ、
1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」