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kW(電力)とkWh(電力量)の違いがわからない老害石原
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「パチンコ・自販機の電力消費量は450万kW」発言の“非”を認めない石原都知事(週刊プレイボーイ)
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「電力450万kW」発言は正確ではなかった。
日本自動販売機工業会によると「自販機1台の消費電力は約0.3kWほど」。
東電管区内の自販機台数は85万台(全国清涼飲料工業会)ということから、
単純計算すると自販機の電力消費量は25万5千kW。
同様に、「パチンコ店の瞬間的な最大使用電力は208kW。
東電管区内にあるパチンコ店は4080軒であり、使用量の合計は約85万kW」
(都のパチンコ業界団体である東京都遊戯業協同組合の関係者)と、数字が合わない。
『石原都知事はなぜ、このような発言をしたのか? どうやら“電力(kW/キロワット)”と
“電力量(kWh/キロワットアワー)”を混同していたようなのだ』。
“電力”とは、その瞬間にどれだけの入力が必要かを示す単位。
前述の自販機=25万5千kW、パチンコ=約85万kWがそれにあたる。
それに対し“電力量”は、使用条件に近い状態で一年間に消費する量で、「h=時間」で表す
(注/『このふたつは計算式が違うため、単純に“電力”に24をかければ一日の“電力量”が出るわけではない』)。
石原氏は、一部で報道されていたパチンコと自販機の電力量「450万kWh」を、
電力の単位である「kW」で言ってしまった可能性が高い。
『正確な単位で計算すると、夏場のピーク時に東電が必要とする6千万kWの電力のうち、
パチンコ店の電力が占める割合は、実は1.52%にすぎないことになる』。
これに気付いたのか、15日の会見では「ピーク時の電力は、地下鉄が36万kWに対して、
自動販売機26万kW、パチンコ84万kW」と言い方を変えたものの、
やはり「べらぼうな数字」と消費電力が多いことには変わりがないと譲らなかった石原都知事。