11/04/16 19:50:50.73 pS8uz6U90
URLリンク(www.gyouseinews.com)
> 東電の勝俣会長、清水社長のコンビは「コストカッター」と呼ばれていたという。
> 社員の制服を中国製に変えて3億円を浮かせ、部品調達先を変えてコストを4割カットなど、
> その手腕はたしかに凄いものだった。しかし高給取りの技術者を続々と配転させ、
> 非常設備等をカットするなど、利益優先ばかりに走った可能性は否めない。
>
> また未確認情報ではあるが、仏「ル・ポワン誌」ネットニュースによると
> 「福島原発は2010年8月から保険がかけられていなかった」というのだ。
> AFP電によると「福島原発とその6基の原子炉は、様々な原因でプラント自体(経年劣化)が
> 傷んでいたため、保険がかけられていなかった。このプラントの所有者であり事業主の東京電力は
> 保険料が高過ぎると判断し、保険証書の更新をしていなかった」という。
> もしこれが真実なら、勝俣・清水コンビの東電は大犯罪人と決めつけてもいいだろう。