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肥満で体が大きくなると、脳と脳内の神経細胞のサイズも大きくなることを
徳島文理大香川薬学部の松尾亮太講師らのチームがナメクジで明らかにし、
13日付の米科学誌ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス(電子版)に発表した。
神経細胞にあるDNAの量が増えており、松尾講師は「大きくなった体をうまく動かすのに
必要なタンパク質などをより多く作り出せるよう、神経細胞のDNAを増やしたと考えられる」
と話している。
松尾講師によると、アルツハイマー病では脳内のDNA量が増えて異常を来し細胞が
死滅しており、DNAの量が増える仕組みが解明できれば病因の解明につながる
可能性がある。
ソース:共同ニュース
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画像(閲覧注意):実験で使用した太らせたナメクジ(左)と絶食状態のナメクジ。
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