11/04/10 23:37:33.80 G23fb2dH0
今週号のサンデー毎日で荻原博子さんが、計画停電の必要はなかったことを立証している。
柏崎原発の情報隠しのとき原発17機がすべて止まった。それでも停電の必要はなかった。
当時から電力の需要は200万KW減っている。
福島の原発事故があっても600万KWの余裕があったはず、と計算している。
計画停電は、東電が原発なしではこうなりますよと社会を脅迫したものだ。
ところが中小企業が死活問題になるなど、あまりの悪評に驚いて引っ込めた。
こんな悪辣な陰謀をめぐらす東電広報を許すな。
東京都民は、東電の役員を原発事故による重過失傷害罪で刑事告発しろ。