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東日本大震災を受け、風俗店に節電を呼びかけようと、
警視庁は1日夜から2日早朝、新宿・歌舞伎町や六本木、
渋谷、池袋など都内の主な繁華街で立ち入り調査を実施した。
保安課によると、捜査員130人がキャバクラやラブホテル、
風俗案内所など486店を調べた。朝日新聞が報じている。
72店で風営法が禁止する無届け営業や時間外の深夜営業を
確認し、看板の明かりを消して営業をやめるよう指導・警告した。
同課幹部は「違法店が営業をやめれば少しでも節電につながる」と話す。
違法営業ではない店でも派手なネオンを控えて節電に協力するよう要請し、多くの店が応じたとい
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