11/04/04 09:54:53.46 bPXfSD2Z0
もれ聞こえた情報によれば、事故発生直後にすでに高濃度の放射能が炉から放出され
近づく事も難しく、制御が困難な状況になっていた
保安院はレベル4だと言っているが、ここまで来れば、その時点ですでにレベル5かレベル6に至っていたはずだ
それにも関わらず、官邸に対しても、相当、事態を過小評価して報告していたようだ
いまの時点でもレベル5と強弁しているが、こんなことは誰も信じていない。レベル6以上、下手すればレベル7だ
このような事態の過小評価を行った断定を、保安院や東電は現在まで続けている可能性が高く。
それだけにむしろ、この連中を関与させるのは危険だよ