11/04/03 09:11:26.10 /YeNUYni0
多分、福島第一、第二、女川の原発をまとめて止めたから太平洋岸の気象が正常化し始めたと思います。
原発は一基につき日ごとに1300t以上の水を使いそれをあたためてタービンを回します。
しかし、発電に使われる水はその内3割程度残りの7割はあたたかいまま海に返します。
つまり、十数基の原発が動いていた時は日に1万t以上の高温の水が海に流されていたわけです。
そのせいで東北関東太平洋岸の海は非常に温度があがっていましたが3月11日以降は切ったので急に寒くなりました、というか正常に戻りました。
なんのことはない地球温暖化の原因はCO2なんかではなく火力よりもクリーンとのたまっていた原子力発電でしたということ。
京都大学原子炉実験所 小出裕章氏の資料
URLリンク(www.rri.kyoto-u.ac.jp)
被災地 急激な冷え込みに注意 4月2日 13時5分
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
面白いな どんどん点と点がつながっていくwwwwwwww