11/04/02 13:07:10.05 kF+g1v0e0
>>758
第三書館 経営者 北川明
『辻元清美の内縁の夫』である北川明は、 昭和50年、スウェーデンから強制送還され、
旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。
西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが
未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意危険人物。
(週刊新潮記事)当時盛んに海外でのテロ行動を活発化させていた日本赤軍メンバーとして、
北川氏の活躍が新聞紙面に躍っているのだ。
さらには、第三書館の閉鎖登記を遡ると、役員欄には、ばりばりの日本赤軍活動家の名前が
登場したり、ほかならぬ辻元氏本人の名前も登場してくる。
辻元氏がパートナーとして不可分の関係で共に歩んできた北川氏とはそういう経歴の持ち主なのだ。
第三書館は「流出『公安テロ情報』全データ」の出版元
テロ組織の情報の提供者や、公安職員の顔写真その子供の勤務先・通学先の情報まで記載されている
このような本の出版は国家に対するテロ行為ですよね
なぜ、辻元のような人物を国家の中枢に管は招き入れるのでしょうか?
管は中国共産党や北のスパイですか?
対日破壊工作してるんですか?