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・大阪市城東区の田中雫(しずく)ちゃん(3)がポリ袋に入れられて窒息死した虐待事件で、
殺人容疑で府警に逮捕された実母の田中有維(ゆい)容疑者(26)とみられる女性が
昨年8月26日、インターネットの会員制交流サイトの日記に、「この子が死んでも
泣かないかもしれない」と書き込んでいたことが31日、分かった。
この女性は田中容疑者と同じ誕生日で「有維」と名乗り、雫ちゃんと同じ生年月日の
男児の写真を複数枚掲載。
昨年8月26日の日記で、山口県内で乳児を投げ落とし重傷を負わせたとして母親が逮捕された
虐待事件を引き合いに、「赤ちゃんはこちらの都合無視で自分の欲求を泣くことだけで訴えてきます。
手を上げた事はありませんが、『ベランダから落としたら死ぬよね。この子が死んでも泣かないかも
しれない』くらいはしょっちゅう考えてました」と書き込んでいた。
また府警への取材で、田中容疑者が雫ちゃんをポリ袋に入れた理由を、「大事なゲーム機を
ゴミ箱に捨てたりしたので、そういうことをしたら『雫も捨てるよ』と分からせるしつけのつもりで
ゴミ袋に入れた」と供述したことが判明。
雫ちゃんがポリ袋から逃げ出したため、共犯として逮捕された交際相手の杉山裕幸容疑者(20)が
「今度は俺がやる」と雫ちゃんをポリ袋へ入れ直したという。(抜粋)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
・両容疑者が、事件直前までパソコンゲームをしていたことが捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、両容疑者は事件直前、自宅でパソコンのゲームで遊んでいた。その際、
雫ちゃんがはしゃぐなどしたので注意したが、静かにしなかったという。その後、雫ちゃんをごみ袋に
閉じ込め、窒息死させた。(抜粋)
URLリンク(mainichi.jp)
※報道では「ポリ袋に入れても自力で出てくるため、手足を縛ってポリ袋に入れたら死んだ」と
供述しているそうです。
※前:スレリンク(newsplus板)