11/04/01 11:54:42.93 3kn83iw+0
>>171 105 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2011/04/01(金) 10:41:11.04 ID:H2dpSu8x0
・線量率が最重要問題
・福島の事故は低線量率
・線量率が超高いと危険だが低い場合はむしろ健康によい
・建屋から吹き出た水蒸気程度なら体に良いから歓迎すべし
・福島産の野菜や牛乳を摂取すると免疫力が高まり健康になる
URLリンク(www.youtube.com)
福島原発事故の医学的科学的真実:稲 恭宏(東京大学 医学博士)
武田邦彦(中部大学)
福島原発が事故を起こした後、テレビでは東大教授が
「このぐらいの放射線なら安全だ」と繰り返していました。
当時の福島市と東京では放射線の強さは、約200倍でした。
ところが、事故直後、東大の中では文書が回り、「換気を止めること、
ドラフト(化学実験などで使う空気が漏れない装置で、これを使うと外気が研究室に入る)」
を停止するよう命令があったことを昨日、確認しました。
テレビでは「レントゲンが600マイクロシーベルトだから、福島市の20マイクロシーベルト
(毎時)は30分の1だから心配ない」と発言した、当の東大教授が、
その200分の1のところで生活をしている自分の大学では「換気扇を止めろ」と指示したのです.
私は教育者ですが、教育しても人間の品性が高まらないことにがっかりしていますが、
またそれを感じる今日この頃です.(平成23年3月31日 午後2時 執筆)
URLリンク(takedanet.com)