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■放射線の人体への影響の理解、日本・世界トップレベルにある東大の稲医学博士の話
(予算のつかない研究ばかりして、いわゆる御用学者ではない)
福島原発事故の医学的科学的真実 とちぎテレビ
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緊急特別講演 1(6まであり)
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WHOやIAEAや各国の規制値は、チェルノブイリからの単純な類推値であり、
最新の検証論文ではそれらの数値はあやまりであると証明され、論文もとおっている。
現場敷地内の放射線量でさえ安心。そのままの服装でいっても大丈夫。なんなら自分が現場で消防の活動をしてもいい。
「ただちに」どころか、「絶対に」被害はでない。水道水もごくごく飲んで、ほうれん草もどんどん食べてよい。
既存の放射線への理解が訂正されないままなのが原因。
チェルノブイリは内陸でヨウ素摂取が行われていないまま、今回の10万~1億倍の放射能を「一気に」摂取・蓄積したからおきたこと。
日本人は海産物に含まれるヨウ素などを日頃から体にとりいれているので、放射性ヨウ素はほとんど蓄積しない。
日本人の体内は日常でも数千ベクレル、放射線をいつも発しているのさえ報道しない。
現在は世界を見ても放射線が高い地域のほうが健康であり、弱いレベルの放射線は体に良いことが分かっている。
それなのに旧式の知識のまま数値訂正が行われていないからこのような不安が起きている。
間違った知識とプロパガンダが原因。
弱い放射線の研究は無駄であるとされて、ほとんど世界でも研究がされてこず、数値訂正がされてこなかった。
IAEAの科学長官はこれを理解していて、弱い放射能は問題がないことに今回も絶賛のメールがきたが、
IAEA自体は天下り役所体質であり、放射能は危険であってくれないと仕事がなくなる人たちだから、訂正がされない。
トップも日本人で、出資も日本が一番多い機関。