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ベトカウ効果とは、アブラム・ベトカウ氏が1972年マニトバにあるカナダ原子力委員会のホワイトシェル研究所で全くの偶然から、ノーベル賞に匹敵する大発見をした。
「液体の中に置かれた細胞は、高線量放射線による頻回の反復放射よりも、低線量放射線を長時間、放射することによって容易に細胞膜を破壊する」ことを実験で確かめた。
これはこれまでの考え方を180度転換させたベトカウ効果と呼ばれる学説で、恐ろしい低線量放射線が体内に入ると、一生涯体内の細胞膜を破壊し続けることが証明され、不治の障害である事が判明した。
人体のほとんどは『水』で構成されているよな