11/04/01 12:24:09.27 lHPpbcd90
>>462
事故で放出されたヨウ素131(半減期8日)などの放射性ヨウ素による被曝影響として、
チェルノブイリ周辺地域では、1990年頃より小児甲状腺ガンが急増を始め、ベラルーシ南部のゴメリ州では、
1991年以降世界平均の100倍を越える発生率が観察されている。
ふざけるな
100倍の確率にふくれあがってたいしたことはない?
日本は人口密集してるんだぞ?
今30万が被曝対象として100倍の確率ならどれだの犠牲者が出るとおもう?
そんなデタラメ言ってたら殺人とかわらんぞ。