11/04/01 09:01:27.15 senRAexk0
福島第1原発に決死の作業にいっている、自衛隊、消防隊は原発から
20キロ離れた東電のレクレーション施設、Jヴィレッジに寝泊まりしているが、その人たちはなんと冷たい廊下や食堂の床に毛布を敷いて寝ているのだ。
この施設には客室90室、収容人数264名の人間が泊まれるが、東電は客室のカギを締めて作業者には使わせないようにしているという。
理由を東電の幹部は次のように述べている。
「原発の危機が収束すれば、また使う予定になっています。ですからたとえ過酷な戦いをしてらっしゃる自衛隊の方々と言えども、汚く荒らされるのは
何とか避けたく・・・・・」