11/03/31 21:06:21.39 wkgtfiAJ0
★★★御用学者の東大教授は大ウソつき★★★
福島原発の事故後、テレビで東大教授が「このぐらいの放射線なら安全だ」と繰り返していました。
ところが、事故直後、東大の中では文書が回り、
「換気を止めること、ドラフト(これを使うと外気が研究室に入る)を停止する」
との命令があったことを昨日、確認しました。
「レントゲンは600μシーベルト、福島市の20μシーベルト/時は、その30分の1だから心配ない」
とテレビで発言した当の東大教授が、福島市の200分の1のところで生活をしている
自分の大学(東京大学)で「換気扇を止めろ」と指示したのです。
私は教育者ですが、教育しても人間の品性が高まらないことにがっかりしていますが、
またそれを感じる今日この頃です。
(武田教授 ブログ抜粋)