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プルトニウムの名前の由来は黄泉の国の冥界の神「プルート」からきている。
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日本で親しまれている名前では、ギリシア神話の「ハデス神」だ。
ハデスの飼い犬ケルベロスかわいいね。突然変異で頭が三つのあの地獄の番犬だ。
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この世にあっちゃいけない物質だから「プルート」ともじって「プルトニウム」だ。
「プルトニウムが漏れ始めた。」と理系の人に伝えると驚くが、
プルトニウムで土壌が汚れ始め、プルトニウムが入った水が六千トンあり処分に困って増えていると言うと、
驚きから打って変わって、放心してテンション下がる。
「六千トンの液体を煮て、蒸発させ、残渣と土壌を小分けでガラスで固めステンレスの骨壷に入れるのか?
淡水化圧力膜使えればいいが、圧力膜で原子を濾せるのか?」と。
プルトニウムは猛毒だ。死の世界だ。黄泉の国の物質だ。
プルトニウムが濃くなると、人間が足を踏み入れてはいけない。
そろそろ作業できない。潮時が近づいてきた。人類が触れてはいけない冥土の国になるのは時間の問題だ。
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このままでゆくと福島原発エリアは黄泉の国になる。
プルトニウムが出たら、人類が足を踏み入れてはいけない世界になるわけだから、
食い物を作る豊穣の大地ではない。地上に出現した黄泉の国だ。まるでブリューゲルの「死の勝利」だ。
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ハデス神軍の大量のガイコツ兵が抜刀しトキの声を上げ支配する独立国家が建国されつつある。
プルトニウムを海洋に垂れ流すと国際問題になる。