11/03/31 20:10:00.84 o0IjVWpS0
>>1
> 原子力安全研究協会の松浦祥次郎理事長(元原子力安全委員長)は「何もかもがダメになるといった
> 状況は考えなくてもいいという暗黙の了解があった。
その点、米国政府は偉かった。冷戦時代に「もしソ連が核ミサイルを打ち込んできて、
米国本土がズタズタになっても、通信くらいはできますように」と考えて、
アメーバ型の(頑強な)インターネットを作ったわけだからね。
「最悪の事態」を想定できない人間、想定させない文化に、大きくて危険な
システムを作る権利は、もともとなかったんだよ。
>>266
>>242
>>147
皆さんのおっしゃるとおりですよ。