【原発問題】枝野官房長官「ただちに避難の必要ない」=飯舘村の放射性物質、IAEA勧告に★3[03/31/12/25]at NEWSPLUS
【原発問題】枝野官房長官「ただちに避難の必要ない」=飯舘村の放射性物質、IAEA勧告に★3[03/31/12/25] - 暇つぶし2ch582:名無しさん@十一周年
11/03/31 17:06:52.31 QjW7IU+M0
■放射線の人体への影響の理解、日本・世界トップレベルにある東大の稲博士の話
(予算のつかない研究ばかりして、いわゆる御用学者ではない)

福島原発事故の医学的科学的真実 とちぎテレビ
URLリンク(www.youtube.com)
稲 恭宏博士 緊急特別講演 1(6まであり)
URLリンク(www.youtube.com)

WHOやIAEAや各国の規制値は、チェルノブイリからの単純な類推値であり、
最新の検証論文ではそれらの数値はあやまりであると証明され、論文も出ている。
現場敷地内の放射線量でさえ安心。そのままの服装でいっても大丈夫。なんなら自分が現場で消防の活動をしてもいい。
「ただちに」どころか、「絶対に」被害はでない。水道水もごくごく飲んで、ほうれん草もどんどん食べてよい。
既存の放射線への理解が訂正されないままなのが問題。
日本人は海産物に含まれるヨウ素などを多く体にとりいれているので、
体内は日常でも数千ベクレル、放射線をいつも発しているのさえ報道しない。
チェルノブイリは内陸でヨウ素摂取が行われていないまま、今回とは桁違いの放射能を「一気に」摂取したからおきたこと。
現在は世界を見ても放射線が高い地域のほうが健康であり、弱いレベルの放射線は体に良いことが分かっている。
それなのに旧式の知識のまま数値訂正が行われていないからこのような不安が起きている。
間違った知識とプロパガンダが原因。

弱い放射線の研究は無駄であるとされて、ほとんど世界でも研究がされてこず、数値訂正がされなかった。
IAEAのトップの科学長官はこれらを理解していて、弱い放射能は問題がないということに今回も絶賛のメールがきたが、
IAEA自体は天下り役所体質であり、放射能は危険であってくれないと仕事がなくなる人たちだから、訂正がされない。
トップも日本人で出資も日本が一番多い機関。

マスコミが使用単位が/hやベクレルと移って来たのもこの博士が忠告しだしてから。
すべてこの先生のあと追いで、分かっていない。
学者たちや安全委員会の人たちでさえ原子力工学や統計学が専門の人ばかりで、医学的な放射線の影響に関してはまるで素人。
今回もこの博士に助言をもらいに来る始末。


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