11/03/31 20:31:43.96 VipKw2+C0
最新の今週号の週刊文春にでているが
東電の自衛隊に対する対応は鬼畜。
自衛隊は、保養施設の寒いがらんとしたホールのようなところに、
寝袋で寝食しているとのこと。とにかく、施設は、まともに使えない状態で、部屋も食堂も全部、「鍵」をかけた状態。
東電の関係者は、「騒動後はつかいたいので、自衛隊に汚されたくない」ということで
「鍵をかけて自衛隊が、部屋や食堂を使えなくした」ということだ。当然エアコンも使えない。
これだけ究極の切迫した状況でいったいなにを考えているんだろうか?
きちがいにもほどがある。まさに鬼畜。東電は腐ってる。
みんな週刊文春 よんでくれ。読んでいて、悔しくて、涙がでそうになった。
命をかけて仕事をしている自衛隊の隊員にたいし、「汚いから部屋も食堂もつかわせない」「エアコン 電気もつかわせない」
とは、人間のやることだろうか?
もはや、こんな連中 全員、銃殺してもいいんじゃないだろうかと本気で思った。
原子力騒動が一段落したら、東電関係役員社長それから、保養所の責任者は
発電所の近くに穴を自分で掘らせ、機銃射撃で全員殺してもいいとまで本気で思った。
到底許せる行為ではない。