11/03/31 01:33:13.68 AYscGpy50
500:名無しさん@十一周年:2011/03/28(月) 00:57:33.69 ID:yTeD7Eg70
■■■ 東電発表の「津波は14メートル」は大ウソ ■■■
福島第2発電所 3月12日の衛星写真
URLリンク(lh6.googleusercontent.com)
写真の下側、8個の四角い建物が連なった真上に傾斜面がある。
その傾斜面に沿って、津波浸水したと思われる曲線状の痕跡が見える。
傾斜面に曲線模様の黒っぽい地面が映ってる。
グーグルアースで調べたら、その傾斜面の段差は上部が海抜8メートルで、下部が海抜5メートル。
真ん中くらいまで津波浸水してるから、津波は平均6.5メートルだった。
傾斜面上部の海抜8メートルの道路は、センターラインがハッキリ見える (津波は届いてない)。
海抜5メートルの道路は泥まみれで、センターラインが全く見えない (津波が浸水した)。
つまり、津波は最大でも8メートル以下だった。
福島第1と第2は、そんなに離れてない (10Kmくらい)。 海底の地形も同じ。
どこを見て「想定外の大津波」?
海抜8メートル地点の道路のセンターラインは、ハッキリ見えるけど、
海抜5メートル地点の道路は泥まみれで、センターラインが全く見えない。
だから、津波は最大でも8メートル以下だった。
東電発表の 「 14メートルの大津波 」は大ウソ。