11/03/30 21:34:17.75 3Yx6841X0
>>120 の続き。
URLリンク(www.ustream.tv)
細胞分裂している胎児がもっとも影響を受け、自然死産率は高まる。
原発から飛散する放射性物質を、生き物は養分だと思って数万倍に濃縮する。
地表5cmの微生物がヨウ素を取り込む→野菜・草→牛へ濃縮。3週目でそれは始まる。
10年先に子供は甲状腺がんで死ぬ確立が高まる。大人には影響は少ない。
ドイツ政府の報告では、0.009ミリシーベルト/年で子供の白血病の発症率が高まる。
海草にはヨウ素が含まれる為、食べておくと良い。
活断層上にある六ヶ所村には北半球に人が住めなくなる放射能物質がある。
電力会社が無駄なコストを増やすと、電力会社の利益は増える仕組み。
配電送電にコストがかかる。小さな自然エネルギーはコストが掛からない。
(゚ω゚)放射線の計算は、地元の食品・水を使えば、4倍として計算するらしい。
(゚ω゚) 当然といえば、当然だが・・、
(゚ω゚)まだ先だと思ってたら実は基準である年間1ミリを超えてる人も居るだろう。
URLリンク(www.google.co.jp)
武田邦彦 (中部大学): 原発 緊急情報(30) 被曝を少なくする方法 ...
>すべて地元のものを使う人 発表値の4倍