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30日の東京株式市場で、東京電力の株価は続落し、値幅制限の下限(ストップ安)となる前日比
100円安の466円で取引を終えた。ストップ安は3日連続。東電によると、終値で比較した場合、
1962年11月の463円以来の安値。震災前の10日終値の2153円に比べ2割程度まで値下がりした。
10日時点で3兆4599億円だった時価総額は7488億円にまで減少した。東電の上場来最安値
は1951年12月の393円。
原発事故の長期化などを嫌気し、投資家の投げ売りが続いている。午前中は取引開始から約30分後
に値を付けたが、終始売り圧力に押された。午後は売買が成立せず、取引終了時点で比例配分された。
2011/03/30 16:43 【共同通信】
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