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【ワシントン共同】米国赤十字社のボニー・マッケルビーンハンター理事長は29日、東日本大震災を受けた義援金が総額で1億2千万ドル(約98億9千万円)超に上り、
近く5千万ドルを日本赤十字社に送ると明らかにした。藤崎一郎駐米大使との会談に先立ち、ワシントンの在米日本大使館で記者団に語った。
義援金は震災直後から集まり始め、既に1千万ドルが日本赤十字社に渡っている。総額の大部分が日本赤十字社に送られるが、
一部は国連機関や日本に滞在する米国民の避難費用に回るという。
理事長は「日本人は忍耐力や自己犠牲の精神でこの困難に立ち向かうだろう。あなた方は独りぼっちでないと伝えたい」と述べ、全面支援を約束した
ソース 共同通信
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