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米軍の尽力で仙台空港復興
スレリンク(news板)
空輸が再開した仙台空港に輸送機が到着した。運ばれてきたのは、水や食料など被災地への救援物資。降ろされた物資を、
日本の自衛隊の隊員らとともに在日米軍の兵士らが自衛隊のトラックに積み込む。トラックが向かう先は、被害の大きい太平洋沿岸の避難所。
運搬する自衛隊員は「これまで気仙沼や石巻を回った」と話す。
在日米軍は震災直後から、仙台空港を救援物資の運搬拠点として利用しようとしてきた。しかし、空港はがれきだらけ。
国土交通省東京航空局仙台空港事務所の大坪守所長が「空港全域が水没し、復旧のめどが全く立っていない」という状態だ。
このため、在日米軍は横田基地(東京)や嘉手納基地(沖縄)などから214人の兵士を集め、自衛隊員らとともに、
滑走路のがれき撤去に取りかかった。フォークリフトなどの重機も持ち込み、津波で流されてきた乗用車を撤去。必死の作業でメーン滑走路を確保し、16日から離着陸が可能になった。
まだ民間機の離着陸はできないが、現在、米国内や、国内外のボランティア団体などから届いた物資を1日平均11機の輸送機で運んでいる。
日本はなにもできてません
>>国土交通省東京航空局仙台空港事務所の大坪守所長が
>>「空港全域が水没し、復旧のめどが全く立っていない」という状態だ。
>>「空港全域が水没し、復旧のめどが全く立っていない」という状態だ。
>>「空港全域が水没し、復旧のめどが全く立っていない」という状態だ。
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