11/03/28 04:15:55.51 +4rjDWvh0
>>5 >>7 バカサヨ反原発工作員最低だな 死ねよマジで ( 怒り )
● プル角砂糖5個で地球滅亡は大嘘! 飲食物を介する摂取 ( 経口摂取 )では影響がなく、吸入摂取での発ガン例もない
( 財団法人高度情報科学技術研究機構 )
URLリンク(www.rist.or.jp)
> プルトニウムの人体への影響は、飲食物を介するか ( 経口摂取 ) か空気の吸入か ( 吸入摂取 ) により異なる。
> 経口摂取の場合は消化管からの吸収が非常に少ない ( 0.1 ~ 0.001% ) ため、
> ほとんどが排泄されて影響は小さい。 ← ★★★
> 吸入摂取の場合は、数十日から数百日の生物学的半減期で肺から出て、一部は血液を介して骨と肝臓に移行する。
> 骨からは生物学的半減期50年、肝臓からは20年で排泄される。
> したがって、プルトニウムの体内被ばくによる影響は、肺、骨及び肝臓における晩発障害である発ガンである。
> ○ プルトニウムを吸入摂取した例での発ガンはない ○
> 米国における1974年までの経験として、被ばく後32年経過後の報告によれば、
> プルトニウムに由来すると考えられるガンの発生はなかったとのこと。 ← ★★★
> 最近の42年目の報告では、肺ガン2例と骨肉腫1例があったが、
> 潜伏期が40 ~ 50年と長く、プルトニウムを原因と断定することは難しい。
> また、1965年ロッキーフラッツ兵器工場での大規模な火災事故で
> プルトニウムを含む煙を吸入して、25人が肺の許容量以上の吸入被ばくした例があった。
> 24年経過後、現在までに死んだ67名の死因を調べたが、 肺ガンは1名で正常人より低い割合だった。
> 以上のように、明らかにプルトニウム被ばくに由来すると断定された発ガン例はない。 ← ★★★
> そもそもプルトニウムは放射性物質の中では非常に重く、チェルノブイリ爆発でも数キロしか飛散しなかった。