11/03/13 22:38:11.72 0
東日本大震災の混乱に乗じた窃盗が相次いでいる。
宮城県警は地震発生から3日目の13日までに、計21件の窃盗があったことを明らかにした。
人のいないコンビニなどを狙う事件が多く、津波被害で混乱する地域で多発する傾向も。
県警は「自分の店は自分で守るという防犯意識を持ってほしい」としている。
県警によると、被害総額は約40万円。ガラスを割って店内に侵入し、食料品やたばこ、現金などが盗まれた。
震災で閉店しているコンビニや小売店が狙われているという。
県警は「把握件数はごく一部で実際はもっとあるはずだ」と注意を呼び掛けた。
ソース 時事通信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)