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東京電力は13日午前8時41分、福島第一原子力発電所の3号機で、高まっていた
原子炉格納容器内部の蒸気を放出して内部の圧力を下げる弁を開けることに成功した。
弁の開放は、12日の1号機に続き2例目。
これにより、環境中にセシウムなどの放射性物質が環境中に放出された可能性が高い。
3号機は、緊急炉心冷却装置(ECCS)が作動しなくなり、過熱して炉内の圧力が高まっていた。
東京電力は、同様にECCSが作動せず温度が上昇している福島第二原発の1、2、4号機でも
今後、弁の開放を検討している。
(2011年3月13日09時59分 読売新聞)
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