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スマトラ沖地震の小さな出来事
2004年12月26日、スマトラ沖でM9.3の大地震発生。
地震・津波で死傷者多数。
オーストラリア…支援金7億5000万ドル提供
ドイツ…同6億6400万ドル 日本…同5億ドル
韓国…同500万ドル
支援金は額よりも提供する気持ちが大切なので、ここまでは
特に問題なかったといえます。
ところが、「ウリナラが一流の経済大国であることを世界に示すニダ!」と
日本への対抗心を燃やした韓国は上記の支援金を10倍に上方修正。
「5000万ドル支援する」とインドネシア政府に公式に伝えました。
ここまでは、「ああそう、がんばってね」レベルのお話。
しかし、さすが韓国、いざ支払う段になって「もう誰も注目してないし、
そんなに払う必要ないニダ」と支援金を610万ドルに値切りました。
これだけで、すでに十分みっともないことです。
けれど、もちろんこれで終わらないのが韓国で、現在までに韓国が支払った額は
結局295万ドルだけ。当初発表した支援金の6割にも達していません。
インドネシア政府は「まあ、韓国は所詮ASEANレベルだから…」とあきらめて、
見込んでいた分(300万ドル余)を公債でまかなったそうです。
こういう行いを「恥知らず」と言うのですね。
この卑しい国のひとたちに比べて、カンダハルの人たちの心は何と清らかなことでしょう。