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前原誠司前外相辞任は、「在日韓国人の参政権運動」に絡む民主党国会議員「違法献金」事件隠蔽が目的だ
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◆前原誠司前外相が3月6日夜、スッパリと潔く辞任したとマスメディアの大半が報道している。
だが、真相は、まったく違う。菅直人政権どころか、日本国全体を揺るがしかねない大きな疑惑
が浮上してきているのである。
前原誠司前外相は、政治資金規正法が禁じている外国人からの献金、すなわち日本に帰化し
ていない「在日韓国人」から、1回5万円につき、計5回25万円を受領していた事実を、参院予算
委員会で自民党の西田昌司参院議員から厳しく追及されて、素直に認めた。これが、蟻の一穴
になり、民主党衆参両院のかなり数の国会議員が「在日韓国人」から「違法献金」を受領してきた
事実がバレてしまう恐れが出てきた。
これを手早く隠蔽し、大事件に拡大するのを防がなくてはならない差し迫った目的で、前原誠司
前外相の辞任を早めざるを得なかったというのである。
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前原誠司前外相の政治団体に「違法献金」していた京都市山科区椥辻の焼肉店「じゅん」経営
の在日韓国人女性(72)と夫は、民団と北朝鮮系の「朝鮮総連」の両方に二股をかけて活動して
おり、当然、「外国人参政権獲得運動」に参加している。前原誠司前外相が中学2年生のころか
ら親切にし、面倒を見てきたという関係だけではないのである。