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鹿島や大成建設など国内4社が受注した北アフリカのアルジェリアの高速道路工事でも、約1億円規模に上る代金が未払いとなっている。
1000億円規模の間違いだろ
11年3月期は、鹿島や大成建設など日系ゼネコン4社が、北アフリカのアルジェリアで受注した高速道路工事で、
代金が未回収となっている問題の扱いが焦点。鹿島と大成建設は現在、業績見通しを変えず、当初予想を据え置いたまま。
ただ、未払い金額は最大1000億円規模に達する可能性があり、回収できないと多額の損失が発生し、業績が悪化する恐れが出ている。
アルジェリアの高速道路工事は06年10月に着工。昨年2月に完成予定だったが、現在の工事進捗(しんちょく)状況は7割と遅れ、
発注者のアルジェリア公共事業省高速道路公団が、工期遅れなどを理由に支払いを拒否している。
国内ゼネコンでは、一昨年に鹿島と大林組が、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイで受注した鉄道工事で代金未回収が発生し、多額の損失を被っている。
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