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6日朝早く京都市上京区の牛丼店で、客を装った男が女性店員に刃物を突きつけ、現金およそ
14万円を奪って逃げました。警察では、強盗事件として捜査しています。
6日午前4時半ごろ、京都市上京区亀屋町の牛丼店「すき家千本中立売店」で、男が、
注文をしたあと、23歳の女性店員に刃渡り約20cmの刃物を突きつけて「レジを開けろ」と脅しました。
店員がレジを開けると男は、そこから現金およそ14万円を奪って逃げました。
店の中には当時、ほかの店員や客はおらず女性店員にもケガはありませんでした。
警察によりますと、男は20歳くらい、身長およそ1m70cmで、黒っぽいダウンのような上着を着て、
白いマスクをつけ、黒っぽいニット帽をかぶっていたということです。
警察では、強盗事件として捜査し、店などの防犯カメラの映像を分析するなどして、逃げた男の行方を
追っています。
牛丼店に強盗 14万円奪う - NHK京都府のニュース
URLリンク(www.nhk.or.jp)